【ILC-Japan2016】神戸:家庭再建こそ真の地方創生

神戸市内の会場で11月20日、「ILC-Japan 2016 in 神戸」が開催され、国会議員、地方議員をはじめ各界の有識者ら240人が参加しました。

主催者、来賓の挨拶に続き、梶栗正義UPF日本事務総長が「家庭再建こそ真の地方創生」と題して講演を行いました。梶栗事務総長は、現在、日本社会が抱える大きな課題として、「少子化問題」「若者の非婚・晩婚化」「子供の養育環境の悪化」などを上げ、データを示しながら家庭をめぐる環境に急激な変化が起こっていることを指摘した。

その上で、家庭の再建こそが喫緊の課題であり、「家族、家庭の価値」をもう一度見直すべき時が来ていると強調しました。

次に乳幼児期の精神発達などについて詳しい専門家が、「夫婦間のハーモニーで子供を育む家庭づくり」をテーマに講演を行いました。自らの長年にわたる臨床経験から、乳幼児期間の養育環境や、父親の育児参加の重要性を指摘。また、夫婦関係や両親の笑顔が子供に良い影響を与える事例などを紹介しました。


UPF国際会議レポート