【ILC-Japan2016】熊本:制度としての婚姻と家族を守る

熊本市のホテルでは11月23日、「ILC-Japan 2016 in 南九州」が開催され、国会議員秘書、県議会議員をはじめ、熊本市や周辺の市や町から教育関係者、NPO役員ら有識者、平和大使110人が参加しました。

第1セッションでは梶栗正義UPF日本事務総長が「家庭再建こそ真の地方創生」と題して講演を行いました。

第2セッションでは、麗澤大学の八木秀次教授が「制度としての婚姻と家族を守る」と題して講演を行いました。東京・渋谷区の「同性パートナーシップ条例」や同・世田谷区の「同性パートナーシップ宣誓書」に触れながら、2020年の東京オリンピックに向けて同性婚容認の動きが高まっていることを指摘。こうした傾向は、男女の婚姻についての「価値」を相対化させ、婚姻に意味を見出せなくなり、少子化も加速化させる恐れがあり、ひいては国の基盤である家族制度の崩壊にもつながりかねないと警鐘を鳴らしました。


UPF国際会議レポート